一口馬主の喜怒哀楽

社台&サンデーレーシングの一口馬主をして感じた喜怒哀楽を赤裸々に綴っています。イスラボニータ(引退→種牡馬)、バンゴール(引退→繁殖牝馬)に出資していました。現在は小休止中。またイスラボニータ、バンゴール産駒で一口馬主になりたい。

番外編:秋華賞オフ その2

ようやく京都のインターへ。

どこに行けばええのかしら?と思って案内を見ると


 ↑五条

← 三条

てな風に書いてある。う~ん…私は四条に行きたいんだが(苦笑)。

ふつうに考えて4は3と5の間にありそうだからとりあえず三条とやらを目指す。ちょいと行きすぎたけど無事に四条に到着。

なんか結構いかがわしい街だな…(苦笑)。

あちらこちらで若いニーチャンとネーチャンがイチャついています。家でやってほしいっす(涙)。少し探すと8~17時まで一律1日1000円の駐車場があったんで停める。

そっから適当に電車乗ったらそのまま淀駅へ直行でいけた。わーいわーい。

電車降りたらさっそくコーチ屋さん発見(※M単戦士の「コーチ屋やすきさん」ではないです)。ウンウンと大きくうなずいてるオジサンはサクラなのね(笑)。



門が見えたところで★メビさんに「もうすぐ着きま~す」とお電話。

「あ、ご無沙汰してます」とご挨拶。すると、
「席は自分がとるから、ランキンさんはパドック確保してくれますか?」
とのご指令が。

「あ、はあ。了解しました」
気軽に引き受けてしまいました。

順番待ちを大外一気(ちゃんと順番に列に並んでいる人を大外から一気にブチ抜く反則技)でアッという間に先頭集団へ。…こんな奴がM単管理人やってていいのか?

200円を投げるように出して入場券獲得。入場を抜けて気持ちはカルストンライトオのつもりで走る!

~続く~