一口馬主の喜怒哀楽

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一口馬主の喜怒哀楽

社台&サンデーレーシングの一口馬主をして感じた喜怒哀楽を赤裸々に綴っています。現在、イスラボニータ(社台RH)、バンゴール(サンデーR)に出資中。

ランキン馬主への道? その451 イスラボニータ、順調に2週前追いきりを消化

2016年05月19日 

美浦TC

6月5日(日)東京・安田記念(G1・芝1600m)に出走を予定しており、引き続き蛯名騎手の騎乗が決まりました。

昨日(水)は坂路を1本駆け上がったあとウッドチップコースに入り、5Fから66.6-51.0-36.8-12.5秒の時計をマークしました。

楽にこの時計が出るなど、順調に調整は進んでいます。

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今回の攻め馬は先週からそうですが、いつになく時計が速め速めに来ていますね。強いて挙げればもう1ハロン欲しかったところですが、そのあたりは負荷を微調整しているのでしょうか。やはり陣営としても、ここはちょっとイジメて究極の仕上げを狙ってきているように思います。

G2で9着、5着という連敗ですっかり株を落としてしまったイスラボニータ。もう失うものはありません。

1週前追いきりでビシッとやって、レース週はサラッと…というのがこれまでのパターンなので、来週の追いきりは注目です。出来れば現在好調のシャイニープリンス先輩と併せて欲しいのですが、調べたら「不在厩」となってますね…。それならばダービー出走を控えているマイネルハニーとガチの併せをやってほしいですね。あちらはもともと先行してなんぼですからイスラボニータが追いかけるカタチの追いきりは問題ないでしょう。マイネルハニーとしても、ダービーに出るんですから、イスラボニータくらいのプレッシャーをかけた追いきりでいいのでは…?

あと、安田記念の鞍上は蛯名騎手が乗る事に決定となったようです。おそらく水面下ではいろいろとあった事でしょう。京王杯SCでルメール騎手がサトノアラジンを降りて社台のダンスアミーガに乗った事で「バーター的」なやりとりでもしかしたらイスラボニータに乗るのでは…?とも思ったのですが、どうやら違っていました。

大阪杯で好スタートを切ったのに必要以上に抑え込んで結局勝ち目をゼロにしてしまった蛯名騎手の騎乗には正直不満がありますが、これまで3年に渡ってイスラボニータのパートナーを務めてくださっているだけに、G1という舞台で乗り替わるよりはそのままの方がいいに決まっています。今回は人気もしないでしょうから、思いきった騎乗でぜひ勝利を狙ってほしいです。一発狙って前が壁になってしまったらそれは仕方ないです。安全に外外回って4着…とかよりは、勝利を狙った騎乗をしてほしいです。

結果が伴っていませんし、ここ10年ほどの結果を見ても、9着、5着というような成績できて安田記念を制覇した馬は見当たりません。ただ、この馬はフジキセキ産駒初のクラシックを制覇した馬ですし、ことごとく常識を覆してきた馬です。

また、先日のヴィクトリアマイルでもフジキセキ産駒のストレイトガールが呆れるくらいの強さを見せて圧勝。私の持論である「一流のフジキセキ産駒は一度頭打ちになっても、もう一度伸びる」を見事に体現してくれました。

イスラボニータが本来の力を出し切れば、モーリスだろうがリアルスティールだろうが相手ではありません。熱望されていた東京マイルの安田記念に初出走となるイスラボニータ。G1一つで終わる馬ではないと信じているので、ぜひともアッと言わせてもらいたいですね。

まだ2週間あるのに、レース直前のような記事になってしまいました。