ランキン馬主への道? その458 イスラボニータ、安田記念は7枠9番!いざ決戦へ
安田記念の枠順が確定しました。
イスラボニータは7枠9番。
正直言えばあまりイイ枠ではないですね。内外もそうですが、奇数番で待たされるのが怖いです。ただ、12頭だから外枠になりましたが、フルゲートならちょうど半分。まあ決まった事ですからもうOKです。
良かった点を挙げれば、モーリスが6枠8番で隣、リアルスティールが8枠11番でまあ近いってところです。
ゲートが開いてみなければ分かりませんが、このどちらかが近くにいる可能性は高いですよね。そうなればマークする作成が出来ます。こちらが内側にいるようなら、壁を作って外に張り出させる事も可能です。逆もありえますけどね…。
調教では「抜くと気を抜くところがある」という事で、走る馬と併せて最後までしっかる追う内容をここ2週続けていました。それはそれでいいと思うのですが、もし好スタートを切ったのなら、直後に無理に抑えずにとりあえずは先行してポジションを取ってほしいです。それから徐々に息を入れつつ多少位置取りが下がるのはいいのですが…。
最終追い切りを見る限り、イスラボニータにイイ頃の柔らかさが戻っており、勝ち負けになると思っています。蛯名騎手にはぜひともダービーの悔しさをここで晴らしてもらい、ともに笑い(私は泣くけど)たいですね。
当日の口取り申し込みも完了しております。指定席が取れてないので、東京のどっかの街(今のところ吉祥寺)をブラブラしてから14時頃に競馬場入りして、そのままパドックで待機してようかなぁ…とも考え中です。
イスラボニータ、今こそ復活の刻!頑張れ!イスラボニータ!