一口馬主の喜怒哀楽

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一口馬主の喜怒哀楽

社台&サンデーレーシングの一口馬主をして感じた喜怒哀楽を赤裸々に綴っています。現在、イスラボニータ(社台RH)、バンゴール(サンデーR)に出資中。

ランキン馬主への道? その497 バンゴール、テレビ山梨杯は7枠12番から発走

2017年ランキン厩舎の開幕戦を担うのはバンゴール。気になる枠は7枠12番からとなりました。う~ん、また外枠になってしまいましたね。ただ、勝った3レースは13番、11番、9番と「やや外枠」になった時なので、これは吉兆と捉えさせていただきます。

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ここ二走のバンゴールは新潟戦が出遅れ、前走も出負け…とゲートで後手を踏んでいましたので、とりあえず奇数よりは偶数の方がマシでしょう。

人気になりそうな馬では、アドヴェントス、アースプレイ、アンドリエッテあたりはバンゴールよりも内。唯一レーヌドブリエが15番大外になりました。

アヴェンチュラの全妹の良血アドヴェントスは奇数ですが2枠3番と絶好枠なので一番人気になるでしょうね。ただ、この馬の前走レースを見てみましたが、そこまでめちゃくちゃ強いって感じでもないですね。まあ普通の1000万入着クラスといったところ。底力のある血統というわけでもないので今回から壁にぶち当たる可能性も十分あるでしょう。もしレースで近くにいたら恰好のマーク相手になります。

2回同じレースを走って二回ともクビ差先着されている、バンゴールから見て相性が悪い相手のアースプレイ。派手さはないのですが、好位から確実な末脚で常に圏内に入ってきます。いつも近い位置にいるので、まずはこのアースプレイに先着できないと話になりません。前走は1400mで2着した後に一気の距離延長で2000m戦に出ましたが伸びきれずに6着。ただ、1800mまでは実績があるので今回は巻き返してくる可能性が高いでしょう。しかし、この馬今回はなぜか田中勝春騎手なんですよね。そこが完全なウィークポイントなので、この馬も近くにいればマーク対象にして先着したいですね。

レーヌドブリエも一時は調子を崩して500万まで降級しそこでも苦戦が続いていましたが、ここに来てようやく上り調子になり、前々走で500万勝利、その勢いのまま前走でも3着に入っています。メジロドーベル産駒という事でオールドファンから人気になりそうですが、今回も前走に続いて痛恨の大外枠。アドマイヤリードが派手な勝ち方をした後ろでしぶとく3着に食い込んでおり今回も注意が必要ですね。

他にももちろん圏内にきそうな馬がいますが、要注意はこの3頭でしょう。

バンゴールとしては、まずはここ二走失敗しているスタートを決める事。無理に前にいく必要はないと思いますが、互角に出てリズムよくレースを進めたいですね。

そして、バンゴールは案外スパッと瞬時にキレる馬ではなく、エンジンが掛かるまで時間が掛かる馬なので、(自分のペースでスパートが切れなくなるため)あまり馬群の密集には入れたくないタイプ。出来れば上記3頭のどれかの後方を(バンゴールよりも外に馬がいないカタチで)一頭で追走するカタチがベストとみています。

叩き合いに強いタイプでもないので、ゴールまで残り50mあたりでは1馬身ほど前に出てそのまま押し切るような展開がベストではないでしょうか。

馬体重はやはり420kg台は欲しいですね。木曜日に雪が降った東京競馬場ですが、金曜日、土曜日と寒いながらも晴れるので、良馬場でやれるとみています。

相手はそこそこ揃いましたが、アドヴェントスを含めていつものメンバーでもあります。ここを快勝するくらいでないと今後の飛躍も望めません。

(社台系クラブ牝馬の規定で)引退まであと1年ちょっとなる5歳になったバンゴール、このまま1000万で頭打ちとなってしまうのか、1600万、そして重賞へコマを進めるのか、試金石の一戦です。

当日は仕事でお店にいますが、情報を断ち切って、レーシングビュアーでレースを観戦する予定です。

頑張れ、バンゴール!