一口馬主の喜怒哀楽

社台&サンデーレーシングの一口馬主をして感じた喜怒哀楽を赤裸々に綴っています。現在、イスラボニータ(社台RH)、バンゴール(サンデーR)に出資中。

ランキン馬主への道? その506 今週はバンゴールがマーメイドSに出走!

2017年06月07日
美浦TC

今週6月11日(日)阪神・マーメイドS(G3・芝2000m牝馬限定・ハンデ)に51kg荻野極騎手で出走予定です。想定段階ではフルゲート16頭に対して12頭の出走表明にとどまっています。本日(水)ウッドチップコースにて単走で追い切り、526-375-126の時計をマークしています。尾関調教師からは「馬場が重めにも関わらず、いい時計が出ました。状態の良さの表れだと思います。いきなりの重賞の挑戦となりますが、期待をもって臨めそうですね」とのコメントがありました。

 

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1600万下条件のバンゴールですが格上挑戦、一気に古馬G3マーメイドSに挑戦です。

気になるハンデは51kg。昨年同じように1600万下条件でパールSで4着してマーメイドSでは2着したヒルノマテーラも51kgでしたのでまったく同じですね。

最初は

(阪神内周り2000mってバンゴールに合うのか?)

と思いましたが、直線に坂があった方がいいという事で納得しました。


鞍上は荻野極騎手。イスラボニータ、バンゴールと関東所属なので最近は関西の若手事情に疎く、誰じゃそりゃあ?…状態。

しかし、若手の中ではかなり期待されてるようですし、勝利数も今年はすでに24勝と騎手全体で見てもまずまずの成績。

そして今朝の報知の記事では…

headlines.yahoo.co.jp

「トップスピードに乗るまでに時間がかかりそうなので、早め早めに動いていかないといけない。」

とバンゴールの全レースをチェックしたうえでこのように分析してるようです…。

お、荻野騎手~もしかしてあなたは出来るコなのか~?


そうです、バンゴールの課題はなかなかスピードに乗れない事。器用そうに見えますが実は不器用。前走のパールSでもスタートは五分だったのにその後の追走でジリジリと先行集団から離れていってしまいました、4角でいざGOサインを出されてもなかなかスピードが乗らず…。ようやく加速がついて猛然と追い込んできたものの、既に大勢が決した後でした…。

前走は特に3角以降は下り坂&平坦コースの京都コースでしたので、そのあたりの弱点がもろに露呈してしまった格好でした。

今回は阪神コースです。最後の直線に坂があるのでバンゴールの末脚が活きるコースです。

バンゴールは細かいスピードの強弱が苦手なタイプ。馬群のやや外を回ってもいいので自分のペースで走らせて、やや早目にスパートを開始しつつ加速してMAXスピードに乗せて直線で先頭を狙うというのが青写真です。


枠順は2枠2番。この枠を安田記念のイスラボニータにもらって、外でも構わないバンゴールにイスラボニータの枠をあげたかった…。まあ決まったものは仕方ありません。

この枠で一番怖いのは好位にいても馬群に包まれてしまう事です。細かいギアチェンジが下手なバンゴールとしては、マイラーズCのイスラボニータのようなレースは出来ません。超スローペースから一気の末脚合戦…というよりはある程度ペースが流れてくれた方が良いかなと思います。

また周囲に馬がいると気持ち早目にスパートを開始したいバンゴールとしては、他の馬が邪魔になってしまう事が考えられます。

ですから、イスラボニータとは逆にバンゴールの外にはフタをされたくないですね。もし外に出せる機会があればどこでもいいので外に出してしまって構わないと思います。

外に出しさえすれば、あとはペース次第でスパートのタイミングを計るだけですね。超スローならもう3角過ぎあたりからスパートしてもいいかなと。平均ペースでも4角手前でスパートです。
もしもスタートでポンと出るようだったら、無理に抑えずに先行、場合によっては逃げの手を打っても面白いと思います。イスラボニータと違ってバンゴールがソラを使うというのは聞いた事がないので早めに先頭に立っても大丈夫かと。
一番困るのは大事に乗りすぎて何もできずに終わってしまう事。もともと格上挑戦。ダメ元でいいのでとにかく思いきった騎乗を期待したいですね。

早めに仕掛けてバテてもOKです。脚を余してしまう事がないように…と荻野騎手にはお願いしたいです。


当初は雨が心配でしたがまさかの晴れ予報。速すぎるくらい絶好の馬場だった先週に続いて良い馬場でやれそうです。イスラボニータほどではないにせよ、バンゴールも良馬場の方が絶対に良いタイプ。

直線で声が出せる展開にしてくれれば言う事はありません。


口取り申し込みも済ませました。先週のイスラボニータの無念をバンゴールで晴らすような事になれば最高ですが、さてどうなりますか。

安田記念の時のようなプレッシャーはまったくなく、超気楽な観戦です。頑張れ~バンゴール!