番外編:中京オフ会 その3
皆でパクつく…。
さて、反応は…!!
★てとらさん
(゜д゜)ウマ-!
★あくあさん
( ゚Д゚)ウマー!
★ちなっちゃん
(゜皿゜)バクバクバクバク!
★たすこさん
(゜□゜)ウマ-!
やりました。皆さんのお口に合ったようです。口々に
「イヤ、うまいっすヨ」
「思ってたのと全然違う。ホントおいしい」
「★かっちゃんのコロッケも相当うまいが、これもマジうまいっすね…」
「バクバクバクバク!!」
「これくらいだと結構こいつ(ちなっちゃん)には辛い方なんだけど、こいつがこれだけ食うってのはホントにうまい証拠ですわ」
「関東にも手羽先ってあるにはあるけどこれとは全然違う。」
「これだけでも名古屋に来た価値がありました」
「今日食べるのは、手羽先ギョーザだと思ってたわ(笑)」
なんて嬉しいことを言ってくれます。多少お世辞も入ってるでしょうが悪い気はしません(自分が作ってるワケじゃないくせに)。
そのあとは皆で手羽先をむさぼる。飲む。食う。
と、とまらん…。ほんとに止まらない。止められない…。4人前ずつ追加するも2分ももたずに消えてしまいます。
「次のが来たら手羽先を写メールに撮ろうね~」
「ね~」
なんて話もしてました。しかし、いざ手羽先が持ってこられると写メールのことなんぞ皆忘れてしまい、取り合い食い合い(笑)。このときの我々は単なる肉食動物と化してました。
結局、5人で手羽先20人前、他にも手羽先に比べると甘くてよりジューシーな鳥皮なんかをペロリと平らげて大満足。
うぅ、思い出すだけでもよだれが…。
~続く~