一口馬主の喜怒哀楽

社台&サンデーレーシングの一口馬主をして感じた喜怒哀楽を赤裸々に綴っています。イスラボニータ(引退→種牡馬)、バンゴール(引退→繁殖牝馬)に出資していました。現在は小休止中。またイスラボニータ、バンゴール産駒で一口馬主になりたい。

回顧というかつぶやき

そういうワケで馬券道場は昇段が確認されました。




どうやら1500名が昇段したらしい。昨年と比べてどうなのかはよく判らないがこの「作業」をあと9回も繰り返すというのは、これはこれでなかなか大変な「作業」である。その点、私はM単というもっと厳しい舞台を踏んでいるのでお遊び感覚でやれる。

昇段した人の中には大穴派もいると思うが、この「馬券道場」における「名人への道」は穴党には厳しい。なんせあと9回も昇段しないといけないからだ。




まあ、最終的に「名人」は100名ほどになるのではないだろうか。ようは「根気」の勝負である。さっさと名人になってM単を宣伝したいのう。




しかし、実馬券の方はというと




↑である。

中山が結局1つも当たりませんでした…。