一口馬主の喜怒哀楽

社台&サンデーレーシングの一口馬主をして感じた喜怒哀楽を赤裸々に綴っています。現在、イスラボニータ(社台RH)、バンゴール(サンデーR)に出資中。

ランキン馬主への道? その462 バンゴール、八ヶ岳特別は悔しい3着…

2016年06月25日 

美浦TC

6月25日(土)東京10R・八ヶ岳特別(芝1800mハンデ)に55kg戸崎騎手で出走し惜しい3着、馬体重はマイナス2kgの424kgでした。

レースは中団7番手を追走、道中外めを進みました。勝負どころから気合いをつけて、4コーナーで外から先頭集団にとりつき、残り400mで仕掛けると、上がり33秒7の鋭い脚を使って追い込みましたが、前も止まらず勝ち馬にクビ+ハナ差届きませんでした。

レース後の騎手のコメントでは

「良馬場発表でしたが、時計がかかる馬場で、伸びきれませんでした。本馬はきれいな跳びをしますので、もったいなかったですね。道中引っ掛かるところはありませんし、私の指示には素直に動いてくれました。とても乗りやすいですね」

とのことです。

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バンゴールはクビ、ハナ差の3着。勝ち馬は定量から-2kg、2着馬は定量から-3kg、4着馬は定量から-4kg、5着馬も定量から-2kgと上位が軒並み軽ハンデ。

さらに先週はカラッと晴れた日がなかったうえに金曜日、そして土曜日当日も小雨が降りました。八ヶ岳特別の直前に「ヤヤ重」から「良」に馬場が変更になりましたが、パンパンの良馬場ではなかったですね…。

あと、この日は朝からお昼までに芝レースが行われていまして、そこでは全てある程度前にいた馬が上位に来ていました。外が伸びない馬場だった事も外枠のバンゴールには不利に…。

ハンデと外枠、まさに二つのダブルハンデがもろに影響してしまいましたね…。


また、レースも戸崎騎手は思い通りに乗れたと思っているみたいでしたが、やはりもう1~2列は前にいないと厳しかったですね。ルメールだとスタートの隊列が定まるまでにもう一押しがあるんですよ。そこがデカいんですよね。

戸崎の折り合う技術、ペース判断は決してルメールにも劣りませんが、スタート直後の補助はまだルメールが上で、この日の東京競馬ではそこが一番欲しかっただけに痛かった…。


延々と愚痴愚痴言ってしまいましたが、負けは負け。ハンデ戦なのは承知していたし、梅雨真っ只中のこの時期にまあそこそこの馬場でやれた方だったのかもしれません…。本当に強ければ1000万クラスは確実に勝てますから、バンゴールはあくまで条件付きの馬って事ですね。


ただ、条件付きであっても、間違いなく一番強い競馬をしていたのはバンゴールだったのは、多少競馬を分かる人なら万人が認めるところだったのではないでしょうか。

あのペースなら本来なら上がり33秒前半で上がれる馬が33.7秒しか出せない馬場だった…という事です。


残念ながら負けてしまいましたが、1000万クラスの芝1800mのパンパン馬場ならバンゴールは最強クラスでしょう。

実際に石和特別で完勝してるように、このクラスなら条件さえ整えばすぐに勝てるでしょうし、まだ底を見せてないだけに楽しみの方が大きいですね。


出来れば重賞で走るところを観たいだけの好素材だけに、今回も勝ちたかった…という出資者のエゴでございました…。


気になる今後は公式HPの発表を待たないといけませんね…。

3走前に緩い馬場で走った時は疲れが結構あった…という事でした。今回はどうでしょうか…。もし疲れがなければ、輸送はありますが新潟…という手もあります。

7/30(土)新潟10Rで古町特別(芝1600m外回り定量)があります。また、8/13(土)新潟10Rで三面川特別(芝1800、外回り定量・牝馬)があります。

このどちらかを狙ってもいいのでは…と思いますがいかがでしょうか。