番外編:中京オフ会 その1
先週の金曜日にいきなり★たすこさんから℡が…。
★たすこ
「ランキンさん、今度の週末も中京オフですから。よろしくです。」
★ランキン
「なんと!そうだったんですか。誰が来るんすか?」
★たすこ
「確定してるのは僕とランキンさんだけです」
★ランキン
「(俺はもう確定してるのか:笑)ん~ちょっと少ないですね?★てとらさんは?」
★たすこ
「都合がつけば来るようなことは言ってました。あと、多分★くららが来ます。」
★ランキン
「(くららさんて九州の人だろ?…すごいな…)んじゃ、私もてとさんにメールしてみます」
★てとらさんに確認すると、バスが取れたので土曜日に名古屋に行くとのこと。わははホントに来るとは(笑)。これだからM単戦士は面白い。
さて。
うむむ、いつも東京に行ったときには★てとら一家にはお世話になってるからここらでお返しせねば。
★ランキン
「日曜日、終わったら私の知ってる手羽先屋に招待しますよ。うまいですよ」
★てとら
「いや~、今回はスグ帰っちゃうんですよ~」
★ランキン
「え~そうなんですか。じゃ、土曜日はどうですかね。土曜日は何時くらいに来られるんですか?」
★てとら
「昼の2時に到着予定らしいです。実はそのあとオムライス食べるんです」
★ランキン
「あ、オムライス食べるんすか。ん~、そのあとだとチョットお腹いっぱいでしょうし、それから手羽先となると、今回は無理かな。またの機会にしますか。」
★てとら
「いえ、大丈夫です(キッパリ)。手羽先行きます。」
★ランキン
「あ、そうなんですか(いいのかな…:汗)。んじゃ、夜は手羽先ってことで。夕方迎えにいきますね~。お店予約しときますね」
ってなわけで手羽先前夜祭が決定した。
あとは人数的にちょっと寂しいし、他のM単戦士で誰かまだ見知らぬ人が中京競馬場のそばにもいるだろ…ということでM単通信で呼びかける。
誰か来ないかな~。
~続く~