一口馬主の喜怒哀楽

社台&サンデーレーシングの一口馬主をして感じた喜怒哀楽を赤裸々に綴っています。イスラボニータ(引退→種牡馬)、バンゴール(引退→繁殖牝馬)に出資していました。現在は小休止中。またイスラボニータ、バンゴール産駒で一口馬主になりたい。

2/14(土) おさらい

今日は京都6Rという、平場が勝負でした。

ポイントはやはり◎01ホウシュウムサシだったでしょう。私が上記で「綺麗なゲルショッカー」と記してますが、ずっと1400m走って2走前に勝った当馬。

前走は特別戦の上、400mの距離延長、そのレースの勝ち馬は後のオープン勝ち馬だったことなどから、一気に相当な負担がかかるレースだったと思ったからです。

そのレースを先行して0.5秒差の4着なら上等も上等。そして今回は平場のラクな面子の上、走り慣れた1400mという、Mの法則でいう「苦→楽」という場面でした(合ってる?)。

普通ならここまで条件揃ってりゃ単・複勝負なのですが、今回は10トーセンアルタイルが居た。前走負けたものの、3着以下には9馬身差。ここではチト器が違う感じ。

それで馬連1点の勝負となったワケです。あわよくば単勝も…と思いましたが、やはりダメでした(苦笑)。2倍もあったワケですから、複勝1本にするべきでしたね。

ワイドや、馬単も考えましたが、ワイドはあまりに配当が低かったこと。馬単は私買って来た試しがないのでやめました(苦笑)。

当たってから言ってもアレですが、「もっと賭けてりゃな~」とか思うワケですよ。でも、今まではこんなレースでも何点も買ってましたし、少しは成長したのはないかな…と。

あと今日も仕事だったので、短時間でパパッと予想しました。余計なことを考えなかったのが良かったんですかね。

明日の分はじっくりと予想出来るので、余計なことをして、多分また撃沈ですかね(苦笑)。

プラス500,000円というのは、こんな調子ではなかなかシンドそうですね~。普段はこんな感じでイイと思うんですが、どこかで大勝負する必要はやはりアリそうですね。

大勝負じゃなくても、1年に5~6頭は「スゴい良い」ゲルショッカーでも10倍~20倍程度つく馬が出走してきますから、その時にオッズに負けないように、今までのように単勝5000円とか、10000円とか賭けられるかどうかも重要ですね。

プラス500,000円…、出来たら自信つくだろうな~。

(プラス500,000円程度で何言ってんの?って方。貧乏人&これまで負け負けだった私のレベルから見て…なのであしからず。)
---------

ここまでの結果

日付  投資金  返金  プラス・マイナス

1月12日 10000 21500 11500
1月17日 6000 17000 11000
1月18日 7000 0 -7000
1月24日 15000 0 -15000
1月25日 13000 43000 30000
1月31日 5000 0 -5000
2月1日 28000 12000 -16000
2月8日 27000 5200 -21800
2月14日 13000 43000 30000

合計 124000 141700 17700

プラス500,000まであと482,300円